2017年05月


1: Anonymous 2017/04/30(日) 01:58:54.37 ID:CAP_USER9.net

障害が比較的重い子どもが通う「特別支援学校」で深刻な教室不足が続き、2016年10月現在、3430教室が足りないことが文部科学省の調べでわかった。特別支援学校の在籍者が近年急増し、教室数が追いついていない。同省は教育に支障が出るおそれがあるとして、教育委員会に補助金の活用などによる教室不足の解消を求めている。

特別支援学校小、中学部の1学級は6人が上限で、重複障害の場合は3人。幼稚部から高等部までの在籍者は15年に13万8千人で、10年で1・36倍になった。特に知的障害のある子が増え、全体の9割を占める。比較的障害が軽い子が通う小中学校の特別支援学級の在籍者も15年に20万1千人で、10年で約2倍になった。

背景には、障害の診断が普及したことがある。障害があると診断されると、支援が得やすい教育を望む保護者が増えたとみられ、「特別支援教育への理解が深まった」(文科省担当者)との見方がある。

一方、支援が必要な子に対応できていない小中学校の課題を指摘する声もある。「障害児を普通学校へ・全国連絡会」(東京)によると、通常の学級を希望した知的障害児や発達障害児の保護者が、教育委員会や学校から「(通常学級では)いじめられるかもしれない」「高学年になると勉強が難しくなる」などとして特別支援教育を提案されるケースがあるという。


引用ここまで
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK4X0QSNK4WUTIL07N.html?iref=sp_new_news_list_n



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493485134




【障害診断の普及で在籍者が急増=“特別支援学校”で深刻な教室不足に/文科省調べ】の続きを読む


1: Anonymous 2017/04/30(日) 00:38:43.65 ID:CAP_USER9.net

笑顔を見せないミレニアル世代の人がいたら、それにはそれなりの理由があるのかもしれない。米国歯科医師会(ADA)の調査結果によると、米国の「笑わない」若者たちは、“苦痛の世界”に生きているという。歯の痛みだけでなく、歯の状態が悪いことによる不安も抱えているのだ。

ADAによれば、米国の若年成人(18?34歳)のうち3人に1人(33%)が、虫歯や歯茎の問題を理由に笑顔を見せることに消極的になっている。また、5人に1人が歯に問題があることを理由として、人との交流を避けているという。
さらに、28%は歯や口元の状態が、仕事の面接を受けることに悪影響を及ぼしていると答えた。

調査では若年成人の歯の問題に関して、そのほか以下の点が明らかになった。

・ 治療していない虫歯がある人は30%以上(その他の年齢層と比較して最多)
・ 「かじる」「かみ砕く」のどちらにも問題がある人は35%
・ 歯と口元の問題が原因で、人生における全般的な満足度が低下していると考える人は38%
・ 現在の子どもたちと比べて、家庭の経済的な理由で歯の治療が受けられなかった人は3倍に上る。
・ 毎年歯科医を受診する人は、30%
・ 歯に関する問題では、「痛み」を訴える人が最も多い

──笑顔を見せたくないと思うのも、無理はないだろう。

原因は?

こうした状況が生まれた原因は、どこにあったのだろうか?専門家らによれば、費用と利便性、患者たちの考え方の変化などが挙げられるという。

調査結果によると、最大の問題は治療費だ。どの年齢層にとっても手頃な料金で治療を受けられるかどうかは大きな問題だが、ミレニアル世代には特に、影響が大きい。
就職に苦労していたり、学生ローンを抱えていたり、家庭を持ったばかりの人が多いこの世代は、特に金銭的な余裕がない。


続きは会員登録で読めます

http://forbesjapan.com/articles/detail/15950


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493480323




【「笑わない」米ミレニアル世代の若者、5人に1人が「歯の問題」で人との交流を回避…就職活動にも影響か】の続きを読む


1: Anonymous 2017/04/30(日) 00:21:13.93 ID:CAP_USER9.net

志摩市阿児町甲賀の海で4月21日、体重2.33キログラム、体長38.5センチメートルの
巨大伊勢エビが伊勢エビ漁の網にかかった。
体重2.04キログラム、体長38センチメートルだった日本記録を更新した。

【その他の画像】日本一記録更新の巨大伊勢エビ

捕まえたのは若手漁業者育成支援などをしながら自らも海女漁や伊勢エビ漁を営む漁業者の石神昭年さん。
石神さんは45歳で高校入学し、50歳で通信制高校を卒業するなどで注目を集めた。

三重県水産研究所(志摩市浜島町)の研究員で伊勢エビに詳しい土橋靖史さんは
「計測した結果2.33キログラムは間違いなく日本一。
1キログラム以上の伊勢エビで20年以上かかると言われている」と説明する。

魚の生態に詳しく、伊勢志摩の自然豊かな環境を使った体験型プログラムなどを
提供する「伊勢志摩里海学舎」(志摩市阿児町)の今泉久祥さんは「石神さんから連絡をいただき駆けつけた。

『すごくでかい!』と思った。ふわふわ海の中を浮遊する幼生から伊勢エビの形になるのに約300日掛かる。
2キロ超えの伊勢エビなら30年以上掛かると思う。透明な幼生の時を想像すると不思議でならない」と話す。

石神さんは「こんな大きな伊勢エビは初めてだった。
地元の水族館に展示してもらい、多くの人に見てもらえれば」笑みを浮かべる。

https://iseshima.keizai.biz/headline/2791/

写真



引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493479273




【「すごくでかい!」2.33キロ38.5センチの巨大伊勢エビを捕獲、日本記録更新 伊勢志摩の海に】の続きを読む


1: Anonymous 2017/04/30(日) 19:46:53.12 ID:CAP_USER9.net

http://www.afpbb.com/articles/-/3126893?act=all

【4月30日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は29日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領と電話会談し、ドゥテルテ大統領を米首都ワシントン(Washington D.C.)に招待するとともに、北朝鮮の「脅威」について話し合った。ホワイトハウス(White House)が明らかにした。

 北朝鮮は同日早朝に弾道ミサイルの試験発射を新たに実施するなど、同国の核およびミサイル開発をめぐって緊張が高まっている。

 ドゥテルテ大統領に対しては、主要政策でこれまでに数千人が殺害された麻薬撲滅戦争をめぐり国際社会から批判が集まっている。

 ホワイトハウスの声明によると、「非常に友好的な会話で、両首脳は北朝鮮による脅威を含め、地域の安全保障をめぐる東南アジア諸国連合(ASEAN)の懸念について話し合った」という。

 また両首脳は「世界中の多くの国々にも影響を及ぼしている麻薬を国内から撲滅するために、フィリピン政府は懸命に闘っているという事実についても意見を交わした」という。

 ホワイトハウスはさらに、トランプ大統領が「現在非常に好ましい方向に進んでいる米国とフィリピンの同盟関係の重要性について話し合うため」、ドゥテルテ大統領をホワイトハウスに招待したことを明らかにした。(c)AFP

2017/04/30 16:20(ワシントンD.C./米国)


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493549213




【トランプ米大統領、ドゥテルテ比大統領をホワイトハウスに招待 電話会談で】の続きを読む


1: Anonymous 2017/04/30(日) 13:36:42.91 ID:CAP_USER9.net

沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で30日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されたのは2日連続。

第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載している。領海に近づかないよう巡視船が警告した。29日は4隻が確認されたが、1隻は同日午後6時半ごろに接続水域の外に出た。

http://www.sankei.com/smp/politics/news/170430/plt1704300008-s1.html


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493527002




【尖閣周辺に中国船3隻、2日連続=1隻は機関砲のようなものを搭載】の続きを読む

このページのトップヘ