2017年02月


1: Anonymous 2017/02/28(火) 13:02:02.58 ID:CAP_USER9.net

2017.2.28 12:27
 28日午前6時58分、小田急小田原線の小田急相模原駅(相模原市)で、乗客同士のトラブルがあり、さらに同じ上り電車(本厚木発新宿行き準急)が登戸駅(川崎市)で乗降の際にドアが閉まらなくなったことから、通勤ラッシュ時の電車が上下線ともに大幅に遅れた。

 小田急電鉄によると、午前11時15分現在、上りの一部の電車に60分から80分程度、下りの一部列車も60分から〜80分程度の遅れが出ている。上り方面の相模大野駅〜新宿駅間は、急行で通常約40分のところ、100分〜120分程度もかかっているという。

 小田急電鉄の広報担当者は、小田急相模原駅のトラブルについて「駅員が仲裁に入り、10分ほど停車した」と説明。トラブルの詳細については「車内で起きたのか、客が降りたあとで起きたのかは情報があがってきておらず、確認中」としている。登戸駅で乗降の際に、同じ電車のドアが閉まらなかったトラブルについては「ドアを収納する戸袋に、小さなものが挟まっていたため」で、確認や除去のために約30分、停車したという。

 通勤ラッシュ時の大幅遅延に、ツイッター上では、乗客とみられる人たちの書き込みが相次いだ。「うおおー!いつになったら会社つくんだ!!」「これのおかげで朝から大混雑の車内で1時間半立ちっぱだったよ……」などの声が。書き込みの中には「女性同士の喧嘩らしい」などの情報も多くみられたが、小田急電鉄は「確認中」としている。

(WEB編集チーム)

http://www.sankei.com/affairs/news/170228/afr1702280026-n1.html


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488254522




【小田急線で乗客トラブル、ラッシュ時に大幅遅延「うおおー!いつになったら会社つくんだ!!」ツイッターに乗客の“悲鳴”続々】の続きを読む


1: Anonymous 2017/02/27(月) 00:47:13.74 ID:CAP_USER9.net

http://www.afpbb.com/articles/-/3119212?act=all

【2月26日 AFP】王立カナダ騎馬警察(RCMP)によると、ここ数か月で米国からカナダへの密入国者の数が激増している。不法入国者のほとんどがケベック(Quebec)州、マニトバ(Manitoba)州、ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州で国境を越えている。

 密入国者の出身国はコロンビア、ハイチ、コンゴ民主共和国、ジブチなどさまざまで、乳幼児を連れた女性や家族連れの姿も見られた。(c)AFP


2017/02/26 10:13


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488124033




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1: Anonymous 2017/02/27(月) 10:34:57.90 ID:CAP_USER9.net

 上司の頭をツルハシで殴打してけがをさせたとして、北海道警は27日、北海道小樽市新光4丁目の北海道新聞販売所「中(なか)販売所」の社員中(なか)新吾容疑者(24)=小樽市新光4丁目=を傷害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 小樽署によると、中容疑者は27日午前1時50分ごろ、勤務先の北海道新聞販売所内で上司の男性(64)の頭を金属製のツルハシで1回殴打し、けがをさせた疑いがある。中容疑者はこの上司から仕事の進め方を叱られたという。別の同僚が通報し、駆けつけた小樽署員が取り押さえた。ツルハシは凍結路面を割るために所内にあった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.asahi.com/articles/ASK2W320RK2WIIPE001.html?iref=comtop_8_04


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488159297




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1: Anonymous 2017/02/28(火) 05:18:58.11 ID:CAP_USER9.net

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00016021-kana-l14

相模原市緑区の塗装業の男性(37)が1月9日深夜から行方不明になり、
2月27日午後5時40分ごろ、厚木市内の建物内で遺体で見つかった。
県警は、男性が何者かに自動車内に無理やり連れ込まれたあと死亡したと
みて、同日、逮捕監禁などの事件として相模原北署に捜査本部を設置。
何らかのトラブルに巻き込まれたとみて、交友関係などを捜査している。

捜査本部や捜査関係者によると、遺体で見つかったのは同区下九沢の
男性で、1月9日午後11時58分ごろ、自宅近くの路上で「男性同士が
けんかをしている」と複数の110番通報があった。その後、この男性の車は
愛川町内の駐車場で見つかり、車内からはこの男性の血痕が見つかったほか、
座席が燃やされていた。


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488226738




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1: Anonymous 2017/02/28(火) 07:16:39.90 ID:CAP_USER9.net

経営再建中の東芝が、半導体事業を分社化して設立する
新会社の株式を100%売却することで、最大2兆5000億円前後の
資金調達を見込んでいることが27日、わかった。
完全買収を希望する企業に上乗せ金(プレミアム)を要求することで、
売却額の上積みを目指す。
実現すれば財務の抜本改善につながる一方、入札結果次第では
絵に描いた餅に終わる可能性もある。

*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/articles/20170228/k00/00m/020/102000c 
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488233799




【東芝、半導体全株式売却で最大2兆5000億円調達へ】の続きを読む


1: Anonymous 2017/02/28(火) 08:17:39.77 ID:CAP_USER9.net

ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)が誕生して以来、米国内の反トランプ派の間で需要が高まっているものがある。

「トランプにどう対処したらいいのか」を教示する指南書である。

国内をほぼ二分した昨年11月の大統領選で、左寄りの有権者の失望は想像を絶するものがあった。それにより、精神不安や不眠に陥る人が増えている。

これまで、精神不安の原因の多くは本人や家族、また職場に見つけることができた。だが今、相反する政治思想を持った人物が大統領になったことで、多くの市民が不安を抱き始めた。しかも今後4年、もしくは8年も不安な精神状態が続く可能性さえある。

■倦怠感、虚脱感を訴える人々

これまでとは違うタイプのストレスにどう対処すべきなのか。明確な答が出せない人の方が多いかもしれない。東海岸ロードライランド州に住むジャーナリスト、ロジャー・シュレフラー氏は言う。

「トランプが当選してからしばらくの間、ある種の虚無感に襲われました。特にリベラル州と言われる東北部に住む人たちの多くは怒りと同時に、倦怠感や虚脱感を味わっています」

ニューヨーク市やロサンゼルス市などでは、トランプ政権下で生き抜く方法を説いた何冊もの書籍がベストセラーになっている。

筆頭は『トランプ・サーバイバル・ガイド』。著者はジーン・ストーン氏というライターだ。ヒラリー・クリントン候補に投票した約6500万人の有権者が味わった怒りを、いかにして前向きな政治活動につなげていくかに焦点を当てている。

抽象論ではなく政治テーマごとに章立て、今後の取り組み方を記している。テーマとしては市民権、女性権、環境、オバマケア(国民皆保健)、国際問題、性的少数派である。

それぞれでトランプ政権の方針を述べると同時に、その後に反トランプの活動家が何をすべきかを記している。

結論としては、4年後にトランプ政権を倒すために、今から政治活動に身を染めるべきであると諭す。具体的な政治団体や指導者の名前、ウェブサイトなどの情報を記している。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49294


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488237459




【米国左派の間で「トランプ病」が蔓延、深刻化 精神不安や不眠・虚脱感・・・特効薬なく症状は4〜8年も】の続きを読む


1: Anonymous 2017/02/27(月) 00:20:09.08 ID:CAP_USER9.net

【米空軍嘉手納基地】第18航空医療大隊の司令官は帰宅途中、ひとりの沖縄の女性の命が彼の医学的専門知識にゆだねられる夜になるとは思ってもいませんでした。
ジョン・コットン米空軍大佐が娘を助手席に座らせ車を走らせていると、自転車に乗っていた女性が車にひかれ、非常に危険な状態にある現場に遭遇しました。

コットン大佐は、「数台の車をよけ、すぐさま車を停車し、ハザードランプを入れ、女性を助けるため車を飛び出しました。横たわる女性の右脚は大きな傷口がパックリと開き、大量出血していました。すぐさま彼女の頭部や腹部の傷の有無を確認し、再び、最も大きな負傷部の手当てに集中しました。その頃には数名の日本人の方も助けに加わりました」と当時を振り返り説明しました。

激しい交通量と大きな負傷にも関わらず、コットン大佐は、自らがなすべき課題に全神経を集中し続けました。

コットン大佐は、「警察が到着するまでの間、彼女の傷口を押さえつづけ、救急車が到着するとすぐさま病院に搬送されました」と説明しました。

さらに、「その時、私ができる唯一のことは、日頃の訓練で学んだことを実践することでした。つまり、負傷者の応急処置に当たることです。訓練で学んだことを誰かのために役立てられたのは私の喜びです」と続けて説明しました。

ニライ消防本部の當山亨(とうやまりょう)救急係長は、コットン大佐の対応がなければ、女性は危機的状況に陥っていたのかったかも知れませんと次のように話してくれました。

「傷は深く、もしコットン大佐がその場に居合わせなければ、彼女は助かっていなかったのかも知れません。彼女の足は完全につぶれ、動脈も切断していました。現在、彼女はICUで治療を受けていて、容態は安定し、快方に向かっています。事故の際に助けがあったことは、まさに不幸中の幸いでした」

コットン大佐は、人を助けることが彼の天職であり、医学の道でキャリアを積んできた理由だと話してくれました。
コットン大佐は、「考えて行動したのではなく、むしろ命の危機に直面している人を見て、なすべき行動を取っただけなのです。医師として、また沖縄、そして嘉手納基地に住む住人として、助けを必要としている人に手を差し伸べることは当然の行動です」と述べています。

コットン大佐は、自身は決してヒーローではなく、誰もがそのような場面に遭遇したら取るような行動を取っただけだと説明しています。

「助けることができたことに感謝しています。そして地元の人たちに救援を提供することで賞賛された米軍人が多数いることも承知しています。私たちは沖縄での隣人であり、善行を行うことはよき隣人として当然のことです」

事故直後、コットン大佐は地元機関から連絡をもらい、感謝の言葉を送られ、事故にあった女性の近況を伝えられました。

コットン大佐は、「連絡をもらい、近況を知らせてもらい、安心しました。時折りその後の知らせがなく、どうなっているのか気になることもありますが、彼女の近況を聞けて安心しました。正直なところ、彼女が助かったのは、救急車が到着するまでの間、しっかりと彼女の手を握ってあげたこともあるのかなと思ったりしています」と笑顔で述べてくれました。

ソース:米国海兵隊公式サイト 2月24日

http://www.okinawa.usmc.mil/news/170224-save.html


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488122409




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1: Anonymous 2017/02/27(月) 17:49:24.14 ID:CAP_USER9.net

体は女子だが心は男子。性同一性障害によるトランスジェンダーであるレスリング選手が、テキサス州の女子高生の部で優勝したことから、米国内で大論争が起こっている。

地元紙のダラスニュースによると、テキサス州ダラス郊外の11年生(高2)のマック・ベッグスさんは、女性として産まれたが、自身は、男性であるとするトランスジェンダーだ。

「ベッグスが週末の州のチャンピオンシップで優勝したことにより、コーチ、保護者、ファンの間で討論が起こった。女性から男性への性転換として、テストステロン療法を受けているベッグスが女子の部で競技をするべきかどうかというものだ。テキサス州の高校運動部のルールでは、出生時の性別で試合出場が決められており、ベッグスは男子生徒として競技に参加することは禁止されている」と伝えている。

問題視されているのは、この選手が女性から男性へと性転換するために「テストステロン」を注入するというホルモン療法を受けていることだ。男性ホルモンのテストステロンは、体内で作られるもので、筋肉の増大や骨格の発達を促進。これらを競技向上の目的で体の外から注入するのはドーピング違反に抵触するのだ。

複数の米メディアは、ベッグス自身は性転換した後、男子選手として出場することを望んでいたが、それがかなえられなかったと伝えている。

米国では、自身が認める性別で高校生が運動部活動ができるように規則を定めている州も少なくない。しかし、テキサス州の高校運動部を管轄するリーグでは、肉体の性別で参加するという規則になっている。このため、ベッグスさんは男子としては大会に出場することはできない。高校生には、オリンピックやプロ競技などのようなドーピング検査も行わないことが一般的であるため、ベッグスさんは規則に則って女子選手として出場し、優勝してしまったというわけだ。

また、スターテレグラム電子版の記事は、「両親の記憶にある限り、彼は3歳ごろから自分は男子であるとしてきた。テストステロン療法を受け始めたのは1年以上前で、これにより彼の筋肉が増し、同年代の男子生徒とほぼ同じような外見になってきている。ベッグスはリーグに対して男子生徒として出場できるように希望していたが、リーグは女子選手として出場することを求めた」と報じている。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/THE PAGE
https://thepage.jp/detail/20170227-00000002-wordleafs


引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488185364




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